
日本宇宙少年団(YAC)とは、Young Astronauts Club の略で、理事長は松本零士です。未来を担う青少年を対象に、宇宙および科学をテーマとした体験・体感型学習を通して、興味や関心を喚起させ、青少年の宇宙への夢をはぐくむ人材を育成することを目的としています。全国に約140の分団が組織され、約3,000人の団員、約800人のボランティアリーダーとともに、活発な活動が行われています。

さいたま支部は、シリウス分団(中学生以上)、オルフェス分団(小5・6)、ペガサス分団(小3・4)、モルニア分団(小1・2)で構成され、約80人の団員、4人の分団長、約10人のリーダーとともに活動しています。主な活動は天体観望会(1泊合宿もあり)、科学実験、電子工作、自然観察などです。
お知らせ
- 2018.1.25
- 支部通信2月号を掲載しました。
活動予定
活動日時 | 集合場所 | 活動内容 | 申し込み期限 |
---|---|---|---|
1.26(土) 17:45 | 宇宙劇場5階 | 天体観望会「オリオン座の星々」 | 1/19 |
2.9(土) 14:00 | 宇宙劇場5階 | 電子工作「牛乳パックリモコンカーを作ろう!」 | 2/2 |
2.23(土) 17:30 | 宇宙劇場5階 | 天体観望会「水星を見よう」 | 2/16 |